おすすめ記事

福利厚生とは?福利厚生の種類や会社への効果について解説!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

こんにちは、おふぃすこんびにです。
今日は福利厚生の種類やその効果について徹底解説していきます!
福利厚生を曖昧に利用していると言う企業の方は是非ご一読ください。

福利厚生とは

福利厚生とは

まず福利厚生とは、給与や賞与などの基本的な労働対価に加えて提供する非金銭報酬のことを言います。
従業員向けの福利厚生は、雇用保険や労災保険などをはじめとして従業員が安心して働けるように用意するものとなっています。
例えば社内で飲む飲み物が無料だったり、社内で食べるお菓子が無料であったり、従業員が毎日働きやすい環境を整える目的で用意するものがあります。
また、福利厚生は従業員だけに限らず配偶者や家族、かつて従業員だった人も対象です。
従業員の家族に向けた福利厚生は、毎日安心して生活できるように備えるという意味合いが高いものとなります。

福利厚生の種類

福利厚生の種類

福利厚生には、法定福利厚生と法定外福利厚生の2つの種類があります。
法廷福利厚生は、「法律に定められていて企業が費用を負担し従業員に提供する必要のあるもの」となっています。
雇用保険、健康保険、介護保険、労災保険、厚生年金保険など社会保険、子ども・子育て拠出金などがこちらに該当します。
もう1つの法定外福利厚生は住宅手当、通勤にかかる交通費、健康診断や人間ドックなどの受診料、退職金、企業型確定拠出年金(401k)などになります。
また、スポーツクラブの利用割引、飲み物飲み放題、オフィス内のマッサージ利用、無料の社員食堂など、法定外福利厚生の内容は企業によって様々です。
会社としては法定福利厚生は必須で適用させたい福利厚生になると思いますが、法定外福利厚生に関してはあればあるほど社員のパフォーマンスや、満足度がアップすると言うものになっています。

福利厚生の効果

福利厚生の効果

各企業が福利厚生を充実させることは、離職率の低下や従業員の労働力の定着を図るなどの目的があります。
高度経済成長期やバブル経済期の日本では、新卒で入社した企業に定年退職まで務める終身雇用が一般的でした。
近年では、新卒で入社した会社を何年か務め、自ら辞めるなど企業での人手不足につながっています。
企業が福利厚生を充実させることは、従業員の勤労意欲や生産活動の向上を図る目的もあります 。
また、社内の離職率の低下や労働力の定着につながるほか、採用活動の中でも福利厚生の内容に注目されることが多くなっています。
ですので福利厚生が充実している会社は求人を出すとすぐに応募が来るという特徴があるんですね。
実際に新入社員がオフィスにあって嬉しかったものを調査した記事があるので、詳細はこちらをご一読ください。

福利厚生とはまとめ

福利厚生とはまとめ

企業が福利厚生の内容を充実させると、採用力の向上以外に従業員の会社への満足感の向上・生産性の向上・企業として社会的信頼性の向上など多くのメリットが考えられます。
また、福利厚生に力を入れることで企業は節税効果も期待できます。
近年、学生や中途採用者が企業を選ぶ時、給与だけではなく福利厚生の内容も比較します。
そのため、優秀な人材を引き寄せるには獲得したい人材が期待しそうな福利厚生を導入していくことが重要です。
このように、福利厚生は採用力や従業員の満足度の向上といったことにつながるという大切な役割を担っています。
是非この機会に福利厚生の充実を図ってみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る