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おふぃすこんびにで社内販売を導入したら気をつけたいこと
私がいる会社にもおふぃすこんびにがありますが、
これは気をつけた方がいいなあ、と思ったことがいくつかあったのでご紹介します。
やはり気をつけることは事前に分かっていた方がいいですよね!
①社員一人一人にマイカップを配る
おふぃすこんびにはコーラやコーヒー、エナジードリンクなど
飲み物も豊富にありますが、全て市販の商品なので、
会議が終わった後に「これ誰の飲み物?」となることがめちゃめちゃ多いです。
更にコーヒーはみんな飲むので同じ銘柄だと本人たちも
「えっ、俺のかなあ」「俺のかも?」となり一体誰の飲み物!?となります。
なので私の会社では一人一人にマイカップを配布し、
おふぃすこんびにで買った飲み物はそこに注ぐことで解決しました。
人が飲んで置いてった物を他の人が片付けると言うこともなくなり、
みんなのストレスも軽減したので是非これは実践して頂きたい!
②飲み物をこぼしても大丈夫なようにデスクにテーブルクロスを
おふぃすこんびにが導入されると、みんな飲み物や食べ物を
自分のデスクに常備するようになります。
しかしそうなると、やはりこぼす確率も上がります…。
なのでこぼしてもすぐに対処できるビニール製のクロスを引くことをオススメ。
デスクにそのままこぼすと、シミになって残ってしまったりします。
これも事前にやっておいた方がいいと思います。
③分別できるゴミ箱を用意
おふぃすこんびにはペットボトルや缶などの商品があります。
ゴミ箱が1種類しかないオフィスは分別できるゴミ箱を用意しましょう。
ソロエルアリーナとかで簡単に見つけられました。
④念のためおふぃすこんびにの担当者をつけた方がいいかも
メンテナンスやお金の管理はおふぃすこんびにの人がやってくれますが、
いざ集金箱のお金が足りなかったり、不具合があった場合に
社内に一人担当者がいるとスムーズですね。
集金箱のお金が足りなかったら声かけのポスターを作ってもらったり、
おふぃすこんびにに関しての仕組みを作ってもらうと良くなります。
後はゴミを放置しっぱなし!などのトラブルが出た場合も、
そう言う人がいると責任を持って声をかけてくれるので安心です。
⑤カップラーメンやスープがあるので、お湯は必須
カップラーメンやスープを頼まない場合はいらないかと思いますが、
頼む場合は電気ケトルやウォーターサーバーが必須になりますね。
私の会社ではウォーターサーバーを契約していました。
ウォーターサーバーも今時導入にはお金がかからなかったりするので、
管理が少し要りますが電気ケトルより楽ではありました。
ざっとこれらを理解して頂ければ…
私が会社に導入してみて思ったことはこんな感じです。
是非この項目をクリアして導入されると完璧におふぃすこんびにを楽しめると思います!
導入のお問い合わせなどは右のサイドバーからどうぞ!