こんにちは、小林です。
今回は各社オフィスコンビニの料金を徹底比較していきます!
高いオフィスコンビニから安いオフィスコンビニまでどのようなサービスがあるのか比べてみました。
オフィスコンビニの導入を検討している方はぜひご一読ください。
Contents
各オフィスコンビニの料金比較
今回は下記オフィスコンビニサービスの料金を比較し、表にまとめました。
サービス名 | 料金 |
おふぃすこんびに | 初期費用・月額料金が無料 |
セブン自販機 | 初期費用・月額料金が無料 |
OFFICE DE YASAI | 初期費用5万円 月額4万円~ |
オフィスおかん | 初期費用5万円 月額54,600円~ |
オフィス向け無人コンビニ600 | 初期費用25万円 月額5万円~ |
オフィスファミマ | 初期費用・月額料金が無料 |
オフィスグリコ | 初期費用・月額料金が無料 |
料金は初期費用・月額が無料のところと、5万~で設定しているオフィスコンビニが多いようです。
企業で初めてオフィスコンビニを利用するのであれば、リスクの低い初期費用・月額料金が無料のサービスを利用すると良いでしょう。
オフィスコンビニ➀おふぃすこんびに
導入費・月額量無料で使えるオフィスコンビニサービス「おふぃすこんびに」がおすすめです。
冷蔵庫・食べ物の設置までおふぃすこんびにで対応してくれるので、余計な手間が一切発生しません。
商品の品揃えも豊富で、60円の格安ミネラルウォーターが販売されているなど、利用しやすい価格帯で商品を販売できるのもポイント。
ランニングコストがかからない上、お手頃価格で商品が手に入るのでおすすめです!
オフィスコンビニ➁セブン自販機
セブンイレブンのオフィスコンビニサービスが「セブン自販機」です。
セブンイレブンオリジナル商品が購入できる点で人気のサービスです。
初期費用・月額料金も無料で、会社の福利厚生の一環として導入する企業が増えています。
オフィスコンビニ➂OFFICE DE YASAI
サラダ・フルーツなどが100円で購入できるのが魅力な「OFFICE DE YASAI」です。
初期費用は5万円、月額料金は4万円~からとランニングコストは発生します。
オフィスコンビニの中でも社員の健康管理を意識したい企業に向いているサービスです。
オフィスコンビニ➃オフィスおかん
「オフィスおかん」は総菜メインのオフィスコンビニサービスです。
1品が100円から購入でき、管理栄養士が監修している点も魅力です。
初期費用は5万円、月額料金は54,600円~とランニングコストが少し高めな点は、企業によっては負担に感じるかもしれません。
オフィスコンビニ⑤オフィス向け無人コンビニ600
オフィス向け無人コンビニ600は、豊富なラインナップで販売できる点が魅力のオフィスコンビニサービスです。
初期費用が25万円、月額料金は5万円からと、導入に大きくコストがかかります。
そのため、初めてオフィスコンビニを導入する企業向きではないでしょう。
オフィスコンビニ⑥オフィスファミマ
ファミリーマートで展開しているオフィスコンビニサービスです。
ファミマ商品を1台当たり30~40種類で設置できます。
初期費用・月額料金などはかからないので、初めてオフィスコンビニを使う企業にもおすすめです。
オフィスコンビニ⑦オフィスグリコ
オフィスグリコは江崎グリコが提供しているお菓子やアイスを購入できるオフィスコンビニサービスです。
初期費用・月額料金はかからず、手軽に導入できる点が魅力です。
お菓子メインで導入したい企業におすすめできます!
オフィスコンビニの料金まとめ
今回はオフィスコンビニの料金について各社を比較してみました。
初期費用や月額料金などのランニングコストがかかるサービスがある一方で、これらが全くかからないものもあります。
初めてオフィスコンビニを使うのであれば、初期費用・月額料金がかからないものがよいでしょう。
特に、おふぃすこんびには商品自体の値段もお手頃なのでおすすめです!
是非検討してみてください。